お料理の基本バイブル
基本の調理方法を学ぶ
和食、洋食、中華料理、いずれも調理の基本は同じ。「焼く」「煮る」「蒸す」「揚げる」「炒める」「茹でる」が基本です。
それぞれの調理法のポイントをお教えします。
焼く 焼き物は、高温で過熱する調理法です。
白身魚水分が少ないため、加熱しすぎると身がしまってしまいます。9部通り焼けたら、後は余熱を利用しましょう。 青身魚よく火を通しましょう。水分が多く身が柔らかいため、十分に加熱する必要があります。 貝類、海老、イカ強火でサッと仕上げましょう。火を通しすぎると、身が固くなってしまうので注意してください。 野菜色や水分を逃がさないようにすることが大切です。アルミホイルに包むなど、素材によって工夫しましょう。 肉類最初は強火で焼き、表面を固めます。肉汁やうまみを逃がさないことが大切です。 |
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煮る 調味液の中に材料を入れて、加熱する調理法です。
煮魚をきれいに、美味しく仕上げるポイントをお教えします。 |
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蒸す 蒸気の熱を利用して、加熱する調理法です。むらなく、全体に熱がまわるのが特徴です。
蒸気が水滴となって落ちてくるのを防ぐために、布巾を忘れずにはさみましょう。 |
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揚げる 高温に熱した油の中で、材料に火を通す調理法です。
材料を一度にたくさん入れすぎないようにしましょう。 |
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炒める 強火でサッと加熱する調理法です。火の扱い方がポイントとなります。
材料は多く入れすぎないようにしましょう。火の通りが悪くなり、蒸し煮のようになってしまいます。 |
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茹でる 素材をそのまま食べるため、下ごしらえのために、湯または水から加熱する調理法です。
野菜を茹でるときには、火の通りと仕上がり時間のバランスを考えることが大切です。 ほうれん草、ふき等:緑色をきれいに保ち、またアクを抜くために、茹で上がったらすぐに冷水に取りましょう。 にんじん、じゃがいも等:変色しにくく、うまみが逃げやすいものは、水につけずにざるなどにあげて冷ましましょう。 たけのこ、ごぼう等:じっくりと中心まで火を通します。アクを抜く場合は、ゆで汁につけたままにしておきましょう。 パスタ:パスタを茹でるときには、パスタの10倍量の水を沸かし、塩分が1%程度になるように塩を入れます(目安は海水程度)。パスタに塩味を付けるだけでなく、こしのある仕上がりになります。また冷製パスタにするときは、通常のゆで時間の1.5倍は時間をかけて、柔らかくゆであげましょう。氷水につけて急に冷やすと、しまって固くなるからです。 |
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和える 下ごしらえをした材料を、和え衣や合わせ酢を使って混ぜ合わせる調理法です。
材料の大きさをそろえて切りましょう。また、水分はよく切りましょう。 冷たく冷ましてから、食べる直前に和えましょう。 |
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