「食」を楽しみ、「キレイ」をかなえる――料理研究家・管理栄養士 森崎友紀の 美人料理研究家.com

お料理の基本バイブル

 

お米を炊いてみよう

まずは、米粒の表面についている細かいヌカを洗い落としましょう。
洗い方が足りないと、ヌカの臭みがごはんに残り、いたみやすくなってしまいます。

(1) ボウルにたっぷりの水を入れ、米を入れます。最初の1回目の水洗いは素早くすることが大切です! 最初に時間をかけ過ぎると、ヌカの臭いが水と一緒に米粒に吸収されて、ヌカ臭くなってしまいます。

(2) 2~3回水を取り替えて、手早く洗います。手で米を回して、水が白くにごれば水を捨てます。

(3) 水を捨て、手で米をとぎます。米粒と米粒をすり合わせる感じで、リズミカルにとぎましょう。

(4) さらに水を加えて洗い、水が澄んだ感じになるまで洗います。

(5) 釜に移して水加減を調整して、夏場は15分、冬は20分浸漬させてから炊きましょう。浸漬をすることで、均一な柔らかさのごはんに炊き上がります。

ワンポイントアドバイス

新米の場合は含水量が多いので、水量は控えめに!
古米は多めに水加減します。

お米を炊いてみよう